コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

リキニウス・セクスチウス法 リキニウス・セクスチウスほう Lex Liciniae Sextiae

1件 の用語解説(リキニウス・セクスチウス法の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

リキニウス・セクスチウス法
リキニウス・セクスチウスほう
Lex Liciniae Sextiae

前 367年ローマの護民官 (トリブヌス・プレビス ) G.リキニウスと L.セクスチウスの提案による,パトリキ (貴族) とプレプス (平民) の身分闘争の妥協をはかる法。その内容は,(1) 貧民の借金の利息を帳消しにし,(2) 公有地占有面積を1人 500ユゲラ (1.25km2) に限り,公有地での放牧家畜の頭数を制限する。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

リキニウス・セクスチウス法の関連キーワードガビニウストリボニアヌスグラックス護民官スキピオローマの祭ローマの祭り聖山事件リキニウス法平民トリブヌス

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone