リトルインディア(英語表記)Little India

世界の観光地名がわかる事典の解説

シンガポールのロコール運河北側にある、インド系住民が数多く住むエリア。シンガポールがイギリスの植民地だった19世紀、同じイギリス植民地だったインドから大量のインド人が労働力としてシンガポールに流入した。◇インド系住民の居住区は当初、ポートキーの裏手に割り当てられたが、その後セラグーンロード付近に住まいを変え、現在のリトルインディアが形成された。リトルインディアにはヒンドゥー教寺院やインド料理レストラン、スパイスや雑貨、民族衣装などのショップが立ち並び、独特の雰囲気をつくっている。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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