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リンカン大聖堂 リンカンだいせいどう

百科事典マイペディアの解説

リンカン大聖堂【リンカンだいせいどう】

英国のリンカンLincolnにあるゴシック様式の大聖堂。正称セント・メアリー。最初の会堂は11世紀末に建てられ,聖母マリアに奉献された。続いて1192年から1320年にかけて再建,イギリス・ゴシック特有の変化に富んだ装飾を見せ,二重袖廊(しゅうろう)の上に大塔がそびえる。内陣の東側の部分は天使の彫刻群で飾られ,〈エンジェル・クワイア〉と呼ばれる。
→関連項目バードリンカン(イギリス)

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世界大百科事典内のリンカン大聖堂の言及

【リンカン】より

…イギリス,イングランド東部,リンカンシャー(州)中央西部にある商業都市で州都。ブリトン語ではリンドンLindon,ローマ時代にはリンドゥムLindumまたはリンドン・コロニアLindon coloniaと呼ばれた。人口7万6660(1981)。ウィザム川とティル川の合流点にあるケスタ上に位置し,ローマ時代からアーミン街道とフォス・ウェーの両ローマ道の交点にある交通・商業都市として発展した。現在は周辺農村の中心都市であると同時に,重機械,軽金属,自動車部品,ラジオ,食品などの工業も行われる。…

※「リンカン大聖堂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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