ヴラジーミル・イリイーチレーニン(その他表記)Vladimir Illich Lenin

20世紀西洋人名事典 の解説

ヴラジーミル・イリイーチ レーニン
Vladimir Illich Lenin


1870.4.10.(4.22.説もあり) - 1924.1.21
ソ連の経済学者,哲学者,革命家。
本名ウリヤーノフ〈Ul’ajanov〉。
兄アレクサンドルが皇帝暗殺未遂事件の主犯として処刑されたことで強い衝撃を受け、学生運動に参加、カザン大学退学となる。その後マルクス主義革命運動に入り、流刑、亡命を繰りかえし、’17年の2月革命の際に帰国し、社会主義革命への転化を訴え、’17年武装蜂起を成功させ社会主義政権を樹立する。「何をなすべきか」(’02年)、「帝国主義論」「国家と革命」(’17年)、など重要著作を多数残している。帝国主義プロレタリア革命の時代においてマルクス主義理論を新たに発展させた功績は大きく、ソビエト教育の根本原則を定めた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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