一仏成道(読み)イチブツジョウドウ

デジタル大辞泉 「一仏成道」の意味・読み・例文・類語

いちぶつ‐じょうどう〔‐ジヤウダウ〕【一仏成道】

仏語。ある仏が悟りを開くこと。いっさいの生きとし生けるものが、その徳により成仏するとする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「一仏成道」の意味・読み・例文・類語

いちぶつ‐じょうどう‥ジャウダウ【一仏成道】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。一仏がさとりを開くと、人間動物をはじめ、山川草木に至るまですべてがその徳により成仏するとする大乗仏教教説
    1. [初出の実例]「一仏成道観見法界、草木国土悉皆成仏」(出典:謡曲・鵺(1435頃))
    2. [その他の文献]〔金剛錍〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む