一代一度の仁王会(読み)いちだいいちどのにんおうえ

精選版 日本国語大辞典 「一代一度の仁王会」の意味・読み・例文・類語

いちだいいちど【一代一度】 の 仁王会(にんおうえ・にんのうえ)

  1. 天皇一代に一度行なう仁王会。天皇の即位に当たって宮中をはじめ諸国をあわせて百の高座を設け、仁王護国般若経を読誦して、国家安泰長久を祈った儀式。一代一講の仁王会。
    1. [初出の実例]「一代一度仁王会。大臣奉勅、令日時并定僧名〈略〉定行事九人」(出典江家次第(1111頃)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む