一字金輪法(読み)いちじきんりんのほう

精選版 日本国語大辞典 「一字金輪法」の意味・読み・例文・類語

いちじきんりん‐の‐ほう‥ホフ【一字金輪法】

  1. 〘 名詞 〙 仏語一字金輪本尊として行なう修法。いっさいの妙果成就除災などを祈るもので、昔は東寺長者だけが修することを許された。一字金輪五壇の法。いちじこんりんのほう。
    1. [初出の実例]「仁海僧都率二口番僧、奉為宮一字金輪法」(出典左経記‐長元元年(1028)九月八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む