一宮成助(読み)いちのみや なりすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「一宮成助」の解説

一宮成助 いちのみや-なりすけ

?-1582 戦国-織豊時代の武将。
阿波(あわ)(徳島県)一宮城主で阿波一宮神社の宮司(ぐうじ)。三好元長の娘婿となる。天正(てんしょう)5年阿波守護の細川真之(さねゆき)を擁して三好長治(ながはる)とたたかい,敗死させた。10年阿波に侵入した長宗我部元親(ちょうそかべ-もとちか)にしたがうが,同年11月7日夷山(えびすやま)城で元親に殺された。名は成祐ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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