三好長治(読み)みよし ながはる

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三好長治 みよし-ながはる

1553-1577 織豊時代の武将。
天文(てんぶん)22年生まれ。三好義賢(よしかた)の長男。阿波(あわ)(徳島県)勝瑞(しょうずい)城主讒言(ざんげん)をいれて忠臣篠原長房をせめほろぼし,みずから屋台骨をうしなう。日蓮宗への改宗の強制など失政がおおく,民心も離反した。天正(てんしょう)5年3月28日細川真之(さねゆき)に攻められて自害。25歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

終末時計

アメリカの科学雑誌『ブレティン・オブ・ジ・アトミックサイエンティスツ』が毎号表紙に掲げている「地球最後の日」までの時間を表示する時計。核戦争の危機を訴え,1947年に初めて登場。米ソ冷戦の終結を迎えて...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android