精選版 日本国語大辞典 「一当」の意味・読み・例文・類語
ひと‐あて【一当】
ひと‐あたり【一当】
- 〘 名詞 〙 その事柄や人に、一度当たってみること。一通り当たってみること。
- [初出の実例]「風ふけばたかしの山のしら浪にひとあたりしてたれかこゆらん」(出典:広本拾玉集(1346)三)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...