一日万機(読み)いちじつばんき

精選版 日本国語大辞典 「一日万機」の意味・読み・例文・類語

いちじつ‐ばんき【一日万機】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「書経‐皐陶謨」の「兢兢業業、一日二日万幾」による。「機」は物事の発動する機会 ) 一日の中でもいろいろの事が起こる意で、天子を一日も怠ることのないように戒めた語。転じて、一日の多くの重要な政務。
    1. [初出の実例]「南面にして一日万機の政を治め給ひしに准(なぞら)へて」(出典:平家物語(13C前)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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