一欠片(読み)ひとかけ

精選版 日本国語大辞典 「一欠片」の意味・読み・例文・類語

ひと‐かけ【一欠片】

  1. 〘 名詞 〙 一つのかけら。また、ほんの少しのもの。一片。ひとかけら。ひときれ。
    1. [初出の実例]「豚肩を一(ヒト)かけ籩豆の上にをいたほどに、豆を不掩ぞ」(出典史記抄(1477)一一)

ひと‐かけら【一欠片】

  1. 〘 名詞 〙ひとかけ(一欠片)
    1. [初出の実例]「大阪辯の会話が、ひとかけら洩れて来たりした」(出典:桐畑(1920)〈里見弴〉二つの心)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む