一滴舌上に通じて大海の塩味を知る(読み)いってきぜつじょうにつうじてたいかいのえんみをしる

精選版 日本国語大辞典 の解説

いってき【一滴】 舌上(ぜつじょう)に通(つう)じて大海(たいかい)の塩味(えんみ)を知(し)

  1. 海水一滴を舌で味わえば、大海全体の水が塩辛いことがわかる。物事一部を知れば全体が推測できることのたとえ。
    1. [初出の実例]「『一滴舌上に通じて大海の塩味を知る』とあれば、其金語のはしを言ふに、余は知りぬべきや」(出典:咄本・醒睡笑(1628)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む