時宗の開祖一遍智真の頌・和讃・法語などを,清浄光寺27世(遊行52世)一海が編纂したもの。2巻。1763年(宝暦13)刊。「播州法語集」「一遍念仏法語」「一遍上人絵伝」などをもとに編集。上巻には別願和讃百利口語・誓願偈文・時衆制誡・道具秘釈・消息・遺誡・頌・和歌,下巻には法語を収める。「日本思想大系」「岩波文庫」所収。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...