改訂新版 世界大百科事典 「丁克仁」の意味・わかりやすい解説
丁克仁 (ていこくじん)
Chǒng Kǔk-in
生没年:1401-81
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…作者としては尹善道(いんぜんどう)や開城の妓女黄真伊が有名であるが,上は王から下は庶民にいたり,日本の和歌や俳句のように国民的詩歌として今日もなお愛好者が多い。時調と並ぶ〈歌辞(歌詞)〉は,別曲体から発展し,丁克仁の《賞春曲》に最初の整った形態がみられる。韻文形式の中に散文的内容を含み,詩歌と散文の中間であり,長歌ともよばれる。…
※「丁克仁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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