俗塵(読み)ゾクジン

精選版 日本国語大辞典 「俗塵」の意味・読み・例文・類語

ぞく‐じん‥ヂン【俗塵】

  1. 〘 名詞 〙 うき世のちり。俗世間のわずらわしいあれこれ。世塵。
    1. [初出の実例]「放曠多幽趣、超然少俗塵」(出典:懐風藻(751)遊吉野山〈丹広成〉)
    2. 「爰に文覚たまたま俗塵をうちはらって法衣を飾ると雖も、悪行猶心にたくましうして」(出典:平家物語(13C前)五)
    3. [その他の文献]〔李嶠‐奉和幸韋嗣立山荘侍宴応制〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む