丁雄万(読み)よぼろの おまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「丁雄万」の解説

丁雄万 よぼろの-おまろ

806-? 平安時代前期の人。
大同(だいどう)元年生まれ。豊前(ぶぜん)仲津郡(福岡県)の人か。承和(じょうわ)5年遣唐使船の水手(かこ)として唐(とう)(中国)にわたる。行者となって円仁(えんにん)に同行し,14年帰国仁寿(にんじゅ)3年円珍の通訳として再度わたり,円珍が長安の法全に師事するきっかけをつくった。帰国は天安2年(858)か。名は雄満,満,小麻呂とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む