七宝荘厳(読み)シッポウショウゴン

精選版 日本国語大辞典 「七宝荘厳」の意味・読み・例文・類語

しちほう‐しょうごん‥シャウゴン【七宝荘厳】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。七宝で美しくおごそかに飾ること。また、そのもの。しっぽうしょうごん。〔往生要集(984‐985)〕
    1. [初出の実例]「その内に、きりのはしら、めなふの石、七ほうしゃうごんのすべて、極楽せかいを音に聞しにたがはず」(出典:御伽草子・梵天国(室町末))
    2. [その他の文献]〔無量寿経‐上〕

しっぽう‐しょうごん‥シャウゴン【七宝荘厳】

  1. 〘 名詞 〙しちほうしょうごん(七宝荘厳)
    1. [初出の実例]「無縁の群類をすくはむがために、七宝荘厳(シッポウシャウゴン)(高良本ルビ)のすみかをすてて」(出典平家物語(13C前)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む