三勝(読み)さんかつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三勝」の解説

三勝 さんかつ

?-1696* 江戸時代前期の女舞芸人。
元禄(げんろく)8年12月7日,大坂千日寺の墓地で馴染(なじ)み客の赤根屋半七と心中。同年冬にはこの事件が歌舞伎「茜(あかね)の色揚(いろあげ)」として上演され,のちに浄瑠璃(じょうるり)「艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)」などの題材となった。本名はさん。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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