三山冠(読み)サンザンカン

デジタル大辞泉 「三山冠」の意味・読み・例文・類語

さんざん‐かん〔‐クワン〕【三山冠】

冠の一。巾子こじ部分三つ山のような形にした黒漆塗りの礼冠らいかん即位のとき、主殿とのもり図書ずしょ賛者などの官人が用いた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「三山冠」の意味・読み・例文・類語

さんざん‐かん‥クヮン【三山冠】

  1. 三山冠〈冠帽図会〉
    三山冠〈冠帽図会〉
  2. 〘 名詞 〙 礼冠(らいかん)一つ。髻(もとどり)を納める巾子(こじ)の部分を三つの山のような形にこしらえた黒漆塗りのかぶりもの。即位に際して主殿図書、賛者などの官人の礼服に用いる。さんざん。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む