三峯山(読み)みつみねやま

日本歴史地名大系 「三峯山」の解説

三峯山
みつみねやま

峰町志多賀したか上対馬かみつしま小鹿おしかの間にある。三つの峰が並立し、こう山と称される。三根・峰という郡・郷名はこの山に由来するという(津島紀事)。「津島紀略」に志多賀神山とあり、本来の山名は不明であるが、霊山とされていた。「津島紀事」は三峯山とし、もと(毛登耶未)・神山ともよぶと記す。貞享三年(一六八六)の神社誌では本山・かなご・かなくら・北山きたやまと称する祭祀があるが、磐境神籬の形式で、俗人の入山を許さなかった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む