三浦蘭阪(読み)みうら らんぱん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三浦蘭阪」の解説

三浦蘭阪 みうら-らんぱん

1765-1844* 江戸時代後期の医師
明和2年生まれ。河内(かわち)(大阪府)の人。京都で医をまなび,鈴木蘭園,小野蘭山から本草学をうける。博物書「名物摭古小識(せきこしょうしき)」などの著作がある。天保(てんぽう)14年11月15日死去。79歳。本姓松田。名は義徳。字(あざな)は季行。通称は玄純。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む