三界輪廻(読み)さんがいりんね

精選版 日本国語大辞典 「三界輪廻」の意味・読み・例文・類語

さんがい‐りんね‥リンヱ【三界輪廻】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「りんね」は「りんえ」の連声(れんじょう) ) 仏語。衆生の霊魂が三界六道に迷い、車輪がまわるように何度も生死を繰り返すこと。
    1. [初出の実例]「三界輪廻の我等、其時何れの処にか在けん」(出典:愚迷発心集(1213頃))

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