コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

三笠山・御蓋山 みかさやま

大辞林 第三版の解説

みかさやま【三笠山・御蓋山】

◇ 奈良市東部、春日大社のすぐ東にそびえる山。海抜283メートル。東側の花山・芳山はやまとともに春日山と総称され、春日大社の神域をなす。古歌によく詠まれた。⦅歌枕⦆ 「あまの原ふりさけみれば春日かすがなる三笠の山にいでし月かも/古今 羇旅
〔天皇の御蓋みかさとして近き衛まもりをする意〕 近衛府このえふの大将・中将・少将の別名。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

三笠山・御蓋山の関連キーワード春日大社若草山歌枕古歌羇旅

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android