三輪友衛門(読み)みわ ともえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三輪友衛門 みわ-ともえもん

?-1868* 幕末の武士。
常陸(ひたち)水戸藩士。弘道館歌道掛,奥右筆頭取をつとめた。文久3年藩主徳川慶篤(よしあつ)に随行,京都に滞在して松平昭訓(あきくに)の守役となる。慶応3年12月徳川慶喜(よしのぶ)の退京に際して二条城警備の任につき,同月30日病死。本姓は鈴木。名は信善。歌集に「桜百首」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android