三輪子首(読み)みわの こびと

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三輪子首」の解説

三輪子首 みわの-こびと

?-676 飛鳥(あすか)時代の官吏。
壬申の乱(672)の際,伊勢介(いせのすけ)として大海人(おおあまの)皇子(のちの天武天皇)を奉じてたたかった。その功績により,天武天皇5年8月に死去すると,内小紫の位と大三輪真上田迎君(まかむたのむかえのきみ)の諡(おくりな)をおくられ,また大宝元年(701)封戸(ふこ)100戸を遺贈された。名は神麻加牟陁児首(みわのまかむだの-こおびと)とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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