三高野村(読み)さんこうやむら

日本歴史地名大系 「三高野村」の解説

三高野村
さんこうやむら

[現在地名]田尻町沼部ぬまべ

篦岳ののだけ丘陵から南に派生した標高二〇メートルほどの小丘陵上とその周辺低地を占める。寛永一七年(一六四〇)の沼辺村検地帳(宮城県図書館蔵)には「三高野之内沼辺村」とあり、古くは一帯の汎称地名であったと考えられる。元禄(一六八八―一七〇四)頃の三高野・沼辺両村絵図(羽生健雄家蔵)や延享二年(一七四五)の遠田郡村略図(三浦弘康家蔵)によると、北・東・南を沼辺ぬまべ村が取囲み、西方通木とおりき北牧目きたまぎのめ両村に接する地域となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む