上げ足(読み)あげあし

精選版 日本国語大辞典 「上げ足」の意味・読み・例文・類語

あげ‐あし【上足・挙足・揚足】

  1. 〘 名詞 〙
  2. (獣や鳥が、地面をひっかいたり休んだりするために)足をあげること。また、その足。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  3. 片方の足を曲げて他方の足の上に乗せること。また、そのような形で腰を掛けたり、あぐらをかくこと。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「亭主、長老にあふて時宜もいはず、挙足(アゲアシ)してゐける」(出典咄本・軽口もらいゑくぼ(1716‐36頃)三)
  4. 相撲柔道などで宙に浮き上がった足。浮き足。
  5. 相手の言いそこない。→あげあしを取る
  6. 相場の値動きの足取りが上昇傾向にあること。⇔下げ足

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む