上の戸(読み)カミノト

関連語 実例 初出 増鏡

精選版 日本国語大辞典 「上の戸」の意味・読み・例文・類語

うえ【上】 の 戸(と)

  1. 清涼殿の殿上の間の東にある戸。
    1. [初出の実例]「或は上東上西門、翔鸞楼(しゃうらんろう)、上の戸上の御局」(出典宴曲宴曲集(1296頃)五)

かみ【上】 の 戸(と)

  1. 皇居内、清涼殿の殿上の間の東口にあたる妻戸。殿上の東の入口
    1. [初出の実例]「殿上のかみの戸を出でさせ給て」(出典:増鏡(1368‐76頃)一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む