日本歴史地名大系 「上三坂村」の解説
上三坂村
かみみさかむら
三坂川上流部の阿武隈高地の山中にあり、南東はまちなか井孫四郎殿知行分
あゐそへ候て、三坂七郎殿」へ去渡され、岩城氏は三坂氏を自領の北西の重鎮として遇した。三坂氏は長禄年間(一四五七―六〇)には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
三坂川上流部の阿武隈高地の山中にあり、南東はまちなか井孫四郎殿知行分
あゐそへ候て、三坂七郎殿」へ去渡され、岩城氏は三坂氏を自領の北西の重鎮として遇した。三坂氏は長禄年間(一四五七―六〇)には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...