上佐谷村(読み)かみさやむら

日本歴史地名大系 「上佐谷村」の解説

上佐谷村
かみさやむら

[現在地名]千代田村上佐谷

北は雪入ゆきいり村、南は山本やまもと村。弘安大田文に「在庁名百五十四丁四段三百歩」のうち「常安佐谷二十七丁」とある。中世は佐谷郷に属し、大掾氏の一族が支配した。佐谷郷の給主分と地頭職常陸大掾の相伝の所職であったらしく、鎌倉初期には、一時常陸介小田知重の手に渡ったが、常陸大掾資幹の訴えによって、佐谷郷給主職は大掾に認められた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む