上商(読み)のぼりあきない

精選版 日本国語大辞典 「上商」の意味・読み・例文・類語

のぼり‐あきない‥あきなひ【上商】

  1. 〘 名詞 〙 都へのぼりながら、道中所々商売をすること。また、その人。
    1. [初出の実例]「自ら歩行荷物して江戸に下り、本町の呉服棚に売ては、登商(ノボリアキナイ)奥筋絹綿ととのへ」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む