上商(読み)のぼりあきない

精選版 日本国語大辞典 「上商」の意味・読み・例文・類語

のぼり‐あきない‥あきなひ【上商】

  1. 〘 名詞 〙 都へのぼりながら、道中の所々で商売をすること。また、その人。
    1. [初出の実例]「自ら歩行荷物して江戸に下り、本町の呉服棚に売ては、登商(ノボリアキナイ)に奥筋の絹綿ととのへ」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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