日本歴史地名大系 「上山南村」の解説
上山南村
かみさんなむら
[現在地名]沼隈町上山南
中山南村の北に位置し、西は
元和五年(一六一九)の備後国知行帳では山南村一村として二千六六石余を記すが、元禄一三年(一七〇〇)の備前検地帳では上山南村として五四七・三八五石。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中山南村の北に位置し、西は
元和五年(一六一九)の備後国知行帳では山南村一村として二千六六石余を記すが、元禄一三年(一七〇〇)の備前検地帳では上山南村として五四七・三八五石。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...