上岡島村(読み)かみおかじまむら

日本歴史地名大系 「上岡島村」の解説

上岡島村
かみおかじまむら

[現在地名]揖斐川町上岡島

揖斐川右岸に立地、対岸は三輪(みわ)村。近世の初めには下岡島村を併せて岡島村として推移する。慶長郷帳に岡島村とみえ、高一九二石余。元和二年(一六一六)の村高領知改帳では、平岡頼資(徳野藩)領高一九二石のほかに幕府領三〇〇石が記される。同八年石河光忠(石河氏はのち尾張藩家老)領と幕府領が交換され、岡島村は同氏領となる(「知行替地覚書」徳川林政史研究所蔵)。正保郷帳でも岡島村としてみえ、尾張藩領で、田一〇一石余・畑五〇石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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