上岩出神社(読み)かみいわでじんじや

日本歴史地名大系 「上岩出神社」の解説

上岩出神社
かみいわでじんじや

[現在地名]岩出町北大池

北大池(きたおおいけ)の北部山腹に鎮座。白山神社ともいう。祭神は菊理比売(くくりひめ)命。旧村社。古くは白山妙理権現と称した。社伝によれば、大宝元年(七〇一)の草創といい、祭神は蔵王権現であったという。「結網集」大治元年(一一二六)条によれば、覚鑁が根来(ねごろ)山に伽藍を建立するに先立ち、石手(いわで)荘に日本国中の大小の神明一千余社を勧請して神社を建立した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む