上州祭文(読み)じょうしゅうさいもん

精選版 日本国語大辞典 「上州祭文」の意味・読み・例文・類語

じょうしゅう‐さいもんジャウシウ‥【上州祭文】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「じょうしゅうざいもん」とも ) 歌祭文(うたざいもん)一種上野国群馬県)から出たもの。〔随筆・嬉遊笑覧(1830)〕
    1. [初出の実例]「上刕祭文(ジャウシウザイモン)声色かと思って螺の貝がつらを出してゐるのはしゃれもんだぜ」(出典西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む