上新印村(読み)かみしいむら

日本歴史地名大系 「上新印村」の解説

上新印村
かみしいむら

[現在地名]米子市上新印

一部いちぶ村の西にある。村名は「かみす」「かみし」ともよばれ、新印の地名は日野郡新印村(現溝口町か)所在の寺を移したことに由来するとされる(伯耆志)伝承では当村は北西の下新印村よりの分村で、「コボリジンナイ」と称する土豪がかつて村を治めていたといい、その五輪塔と伝えるものがある。拝領高六九三石余、本免は三ツ六分。天保郷帳では七六八石余であるが、幕末の六郡郷村生高竈付では生高二九〇石余、竈数一五となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む