上木甚兵衛(読み)うわき じんべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「上木甚兵衛」の解説

上木甚兵衛 うわき-じんべえ

1714?-1798 江戸時代中期の町人
正徳(しょうとく)4年?生まれ。飛騨(ひだ)(岐阜県)大野郡高山町の人。安永2年の幕府検地に反対する一揆(いっき)(大原騒動)の際,検地反対の請願状を添削したとして,伊豆(いず)新島(にいじま)に流される。看病のため新島にわたった次男三島勘左衛門にみとられて,寛政10年8月19日死去。85歳?本姓三島

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む