日本歴史地名大系 「上本町筋八丁目寺町」の解説
上本町筋八丁目寺町
うえほんまちすじはつちようめてらまち
単に八丁目寺町ともいう。上本町筋の東・西に南北に連なる。浄土宗一三寺で構成。天正年中(一五七三―九二)に
上本町筋八丁目寺町
うえほんまちすじはつちようめてらまち
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
単に八丁目寺町ともいう。上本町筋の東・西に南北に連なる。浄土宗一三寺で構成。天正年中(一五七三―九二)に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...