コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

上無し ウエナシ

2件 の用語解説(上無しの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

うえ‐な・し〔うへ‐〕【上無し】

[形ク]
これより上に立つものがない。最上である。
「あはれ逸物(いちもつ)や、―・きものなり」〈著聞集・二〇〉
際限がない。きりがない。
「富士の嶺(ね)の煙も猶ぞ立ちのぼる―・き物は思ひなりけり」〈新古今・恋二〉

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

うえなし【上無し】

( 形ク )
それにまさるものがない。 「 - ・き身とはなに生まれけむ/増鏡 久米のさら山
際限がない。きりがない。 「富士の嶺の煙も猶ぞ立ちのぼる-・きものは思ひなりけり/六百番歌合」

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone