上田帯刀(読み)うえだ たてわき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「上田帯刀」の解説

上田帯刀 うえだ-たてわき

1809-1863 江戸時代後期の蘭学者
文化6年生まれ。尾張(おわり)名古屋藩士。吉雄俊蔵にまなぶ。海防の必要性を説き,伊藤圭介らとはかり自邸に私塾洋学堂を設立大砲をつくり,知多半島に砲台をきずいた。本居大平(もとおり-おおひら)門下の国学者,歌人としても知られた。文久3年5月2日死去。55歳。名は仲敏。著作に「西洋砲術便覧初編」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む