上裳(読み)ウワモ

精選版 日本国語大辞典 「上裳」の意味・読み・例文・類語

うわ‐もうは‥【上裳】

  1. 〘 名詞 〙 男は袴(はかま)の上、女は下裳(したも)の上に着る裳。男は推古朝まで用いたが、女はさらに続けて用い平安時代に入ると上裳、下裳の別はなくなった。しびら。うわみ。⇔下裳
    1. [初出の実例]「沓(くつ)買はば 線鞋(せんがい)の 細底(ほそしき)を買へ さし履きて 宇波毛(ウハモ)とり着て 宮路かよはむ」(出典催馬楽(7C後‐8C)貫河)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む