上訴期間(読み)じょうそきかん

精選版 日本国語大辞典 「上訴期間」の意味・読み・例文・類語

じょうそ‐きかんジャウソ‥【上訴期間】

  1. 〘 名詞 〙 上訴することができる期間。刑事訴訟では、裁判の告知があった日を含めずに、控訴・上告とも一四日、即時抗告は三日。民事訴訟では、判決の送達があった日を含めずに、控訴・上告とも一四日間、即時抗告は決定・命令の告知があった日から七日間。民事・刑事とも通常抗告については期間を定めていない。

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関連語 名詞

世界大百科事典(旧版)内の上訴期間の言及

【期間】より

…職務期間は訓示的なもので,これに違反してもその訴訟行為の効果はそこなわれない。固有期間の例は判決手続中に多く,準備書面等提出期間(162条),上訴期間(285条,313条など)がある。(2)裁定期間・法定期間 前者の例としては,訴訟能力などの補正期間(34条1項)があり,後者には,上告理由書提出期間(315条)などがある。…

※「上訴期間」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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