上野忠親(読み)うえの ただちか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「上野忠親」の解説

上野忠親 うえの-ただちか

1684-1755 江戸時代中期の武士。
貞享(じょうきょう)元年生まれ。因幡(いなば)鳥取藩士。藩主池田光仲の側室上野匂の甥(おい)で,その家をつぐ。学識があり,「因伯陟屺語林(いんぱくちょくきごりん)」「雪窓夜話」などの著作をのこした。元文4年一揆(いっき)にかかわったとされ一時閉門となった。宝暦5年5月9日死去。72歳。本姓は西尾。通称は小平太。号は木鼠翁。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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