日本歴史地名大系 「下三谷村」の解説
下三谷村
しもみたにむら
現伊予市北部の平地村で、寛永一二年(一六三五)の替地以来大洲藩領。東は上三谷村、西南は
三谷の地名は、
下三谷村は条里制の施行されていた地域で、
鎌倉初期、この地域一帯は平家党の高市氏が勢力を占めていたと思われ、養和元年(一一八一)
下三谷村
しもみたにむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現伊予市北部の平地村で、寛永一二年(一六三五)の替地以来大洲藩領。東は上三谷村、西南は
三谷の地名は、
下三谷村は条里制の施行されていた地域で、
鎌倉初期、この地域一帯は平家党の高市氏が勢力を占めていたと思われ、養和元年(一一八一)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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