下和田村次左衛門(読み)しもわだむら じざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

下和田村次左衛門 しもわだむら-じざえもん

?-1836 江戸時代後期の一揆(いっき)指導者。
甲斐(かい)下和田村(山梨県大月市)の農民。天保(てんぽう)7年8月犬目宿兵助(いぬめじゅく-へいすけ)とともに飢饉(ききん)にくるしむ農民救済のために米商から米の押し借りをおこなう。これが甲斐一国にひろがる打ちこわし(郡内騒動)に発展。捕らえられて同年11月16日牢死。享年70歳前後。姓は森。通称は別に武七。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

テレワーク・デイズ

働き方改革の一環として、自宅や出先の事務スペースで勤務する「テレワーク」の一斉実施を政府が推奨する運動。2020年に東京オリンピックの開会式が予定される7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけて参加...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android