下拙(読み)ゲセツ

精選版 日本国語大辞典 「下拙」の意味・読み・例文・類語

げ‐せつ【下拙】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 卑しいこと。下劣なこと。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  2. [ 2 ] 〘 代名詞詞 〙 自称。男子が自己をへりくだるのに用いた。拙者。
    1. [初出の実例]「昨日、下拙、不善ありき」(出典:集義和書(1676頃)一)

か‐せつ【下拙】

  1. 〘 名詞 〙 つたないこと。へたなこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む