下拙(読み)ゲセツ

精選版 日本国語大辞典 「下拙」の意味・読み・例文・類語

げ‐せつ【下拙】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 卑しいこと。下劣なこと。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  2. [ 2 ] 〘 代名詞詞 〙 自称。男子が自己をへりくだるのに用いた。拙者。
    1. [初出の実例]「昨日、下拙、不善ありき」(出典:集義和書(1676頃)一)

か‐せつ【下拙】

  1. 〘 名詞 〙 つたないこと。へたなこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む