( 1 )「明応本節用集」に「拙者(セッシャ) 自卑下辞」とあるように謙譲の一人称代名詞として、主に武士によって使用された。
( 2 )近世前期上方語でも、使用者はほぼ武士に限られ、目上に対して用いる、高い待遇価値を有した語であったと考えられるが、近世後期江戸語では、目下に対して用いた例も見られるところから、待遇価値は近世前期に比べて低くなっていると考えられる。
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
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