( 1 )「明応本節用集」に「拙者(セッシャ) 自卑下辞」とあるように謙譲の一人称代名詞として、主に武士によって使用された。
( 2 )近世前期上方語でも、使用者はほぼ武士に限られ、目上に対して用いる、高い待遇価値を有した語であったと考えられるが、近世後期江戸語では、目下に対して用いた例も見られるところから、待遇価値は近世前期に比べて低くなっていると考えられる。
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...