精選版 日本国語大辞典 「下翼」の意味・読み・例文・類語 か‐よく【下翼】 〘 名詞 〙① 複葉機、一半葉機(いちはんようき)などの、上下二葉の主翼をもつ飛行機の下方の翼。② 体操で、基本姿勢の一つ。両ひじを曲げて側方に張り、手を腰に当て、親指をうしろに、他の指を前にした姿勢。 さげ‐よく【下翼】 〘 名詞 〙 飛行機の主翼後縁部に取り付けられた小さい翼面。離着陸などの低速度飛行のさいに、それを下げて翼の揚力を増し、飛行機が失速しないようにする。後縁フラップ。フラップ。〔航空工学便覧(1940)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 大手ゲーム会社/マーケティング/在宅ワークOK/大手企業で安定/時給2000円スタート 株式会社キャリアデザインセンター 東京都 港区 時給2,000円~2,350円 派遣社員 マーケティング/日本で1%の企業/カスタマーマーケティング/面接1回のみ!/20代活躍中!/国が支援する商品 株式会社アセンディア 神奈川県 大磯町 月給30万円~31万円 業務委託 Sponserd by