不世出(読み)フセイシュツ

デジタル大辞泉の解説

ふ‐せいしゅつ【不世出】

めったにに現れないほどすぐれていること。「不世出の天才」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふせいしゅつ【不世出】

〔史記 淮陰侯伝
めったに世に現れないほどすぐれていること。 「 -の英雄」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ふ‐せいしゅつ【不世出】

〘名〙 世にまれなこと。まれにしか世に現われないほど優れていること。
※報徳記(1856)一「群臣手を束(つかぬ)るの難場をして治平再栄の道を立る時は不世出の賢なる事論を待たずして明なるべし」 〔史記‐淮陰侯伝〕

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